あらすじ

「なんでも一つ願いを、ですか?」 「そう、なんでも」 「魔の森を越えたいのですが……」 「もちろん行けるよ」 「では――」 「でも、お嬢さんの本当の望みは、魔王の死だよね。 お母さんの仇の。今すぐやっつけてきてあげるけど?」 「それでは意味がありません。 私自身の手で討たねばならないのです」 「そう? わかったよ」 これは、暇つぶしに趣味の人助けをする、ある迷惑な存在の物語。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/01/01
  • 現在の作品願いをかなえて消えた王女