あらすじ

※カクヨム にて同作品投稿※ 「ダイバーシティ枠での応募のため、特記事項の開示を許可」 二十年前、ダイバーシティ制度が可決され、 “多様性”を認める雇用を積極的に行わなければならなくなった。 〇七年七月、世界主要国の都市で、多発的テロが起きる。 ストロベリーの甘い香りが広がると、胸を押さえて人が次々と倒れていく。 それは後にストロベリーガスと呼ばれ、未知の兵器として知れ渡った。 その一年後、テロの被害にあった児童にストロベリーガスの後遺症が発現する。 ストロベリーガスの後遺症を抱えた者を「特殊」と呼び、ダイバーシティ制度の枠に入る多様性の一つとなった。 当時0歳だった赤子も、大人へと成長した。 あのテロ事件のことも人々の記憶から薄れてきたころ、約二十年後の五月三日 十五時十五分にストロベリーガスが撒かれる。 そして再び、世界はストロベリーガスに翻弄される。

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小説を読もう2026/01/01
  • 現在の作品ダイバーシティ・ジャパネスク