あらすじ

〈一人の天才と四人の兵器が己の幻想を叶えるために戦う話〉 三年、休戦していた国々が動き出す。 ー我が名の元に全てを焼き尽くすほど業火よー ー我が名の元に天を切り裂く大いなる疾風よー ー我が名の元に全てを食い尽くす激流よー ー我が名の元に全てを自然に返す大いなる大樹よー ーー顕現せよーー たった四人が詠唱をしただけだ。 たったの四人が、だ。 それぞれが繰り出した魔術に抗おうとするがそれも叶わず、目の前の軍は壊滅。 生きているのは詠唱をした四人だけ。 それぞれの兵器たちは自分の意志に、呼応した精霊たちに感謝を告げ国へと帰る。 兵器が居なくなった赤く染った地に一人の少女が現れる。 その少女は、手を一振する。 途端に、目の前の赤く染った大地は浄化されていった。 光の神聖魔術だ。 こんな地に一人で来るとは一体どんな人物なのか、兵器とは何なのか、それぞれが抱いている幻想を叶えるために今、少女は歩み出そうとしている。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/01/01
  • 現在の作品四精霊神の幻想