あらすじ

神様から与えられた特別な力、祝福。  その力を遺憾なく発揮し、僅か十五歳でSランク冒険者になった無駄にテンションの高いハレ。仲間達と共に魔王討伐を目指して冒険者活動をしていた。  冒険の最中、仲間達が渋い顔で携帯食料を食べる中、一人あまりにも美味そうにコッペパンを食べていた。 「お前は本当に美味そうに食べるな」 「いや、コッペパンを安定して買えるのが幸せだろ!」 「なんだか平和ですね」  そんな仲間達の一言で気が付いたハレは、無理にハイテンションな自分を辞め、いつしか冒険者にも興味を無くしてしまった。 「別に俺が戦わなくても世界は平和だろ?」  気が付けば冒険者も辞め、しれっと始めたのはきっかけとなったコッペパンを主体(全然人気無い)とした喫茶店。  繁盛して欲しい訳ではない……にもかかわらず、何故か評判を呼び、おまけに冒険者だった知識と経験を披露し、なんと新人冒険者達から支持されるアドバイザーになってしまった?  元Sランク冒険者、現在十八歳で喫茶店コッペパンの店主ハレ。そんな彼は無気力でスローテンポな、でも偶にはダンジョンにも顔を出す? 平和ボケのセカンドライフの一幕をその目で確かめて!!! ●「カクヨムコンテスト11」に応募作品です。  「異世界スローライフ」部門にしました。  少しでも面白いと思っていただけたら、フォローと☆で評価してください。応援コメントを貰えると幸いです。 ○カクヨム以外のサイトにも投稿予定です。  意図的には初めて「異世界を舞台にしたスローライフ」モノを書きました。正直、悩みながら執筆したので間違っている部分やおかしな部分があるかもしれませんが、「なんだよ、コイツ」くらいの感覚で笑って許してくれると嬉しいです。 ■本作は小説家になろうで投稿している作品と同じ世界を共有しています。  同一人物が登場する場合も多々ありますが、あくまでも同じ世界を舞台にしているだけなので、ここから読んでいただいても大丈夫です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/12/31
  • 現在の作品【1章完結済み】引退したSランク冒険者の早過ぎるまったり喫茶店生活