あらすじ
「ほんとなにやってんでしょうねどいつもこいつも…」
僕はそうやってつぶやいてみた。
「お前もな」
先生は僕の方を見ないでたばこをくわえながらいった。
例えばいつも僕に微笑みかけてくれたあの娘。例えば自分にも僕にも嘘をつきつづけたあの娘。
あの事件はやはり僕のせいなのだろう。まぁもういいかげんこういうのには慣れているけれど。
僕はきっとこれから先も誰が死んでも誰が生きてもきっと大丈夫なのだろう。
そうだからあの娘が狂った。だからあの娘が…
僕は昔言われた事があった狂心誘発(イエロー)と…
※西尾維新さんの戯言シリーズを元に書いてます。