あらすじ
「僕」は国立伝染病研究所に勤める研究員。
このまま定年まで、安穏な公務員生活を続けるつもりだったのに……、WHOの会議に参加するために、ジュネーブを訪問したところから、僕の生活は一変した。
人類存亡に関わる陰謀に巻き込まれ、CIAに追われるやら、麻薬カルテルを追いかけるやら、謎の科学者、得体の知れない怪物、マフィアにFBI、あれやらこれやら、いろいろ入り交じっての大騒動に……
――主な(?)登場人物――
僕:国立研究所の研究員。やる気のなさには定評が。ドMだとの噂には、何の根拠もない!
理沙サン:僕の研究所の先輩。有能、かつ並外れた美貌の持ち主。ただ、性格はちょっとアレだ。僕と一緒に、ジュネーブで事件に巻き込まれる。でも、よく考えると僕がヒドい目にあっている全ての元凶は、このひとのような気がする。
ネイサン・リード:アメリカで起こった大量死事件(通称レイクフィールドの悲劇)の被害者。
ゲイリー・ライアン:大量死事件の謎を追うフリーのルポライター。僕らとは何の関係もないはず……だったが……
その他の人たちは、こっちに →[link:novel_view?w=20526423]