あらすじ
神社で何度もお願いしてきた神崎みこと。
今回こそはと祈ったその先で現れたのは、
白い服を着た「神の使い」だった。
ついに恋が叶う――はずだったのに。
神の使い・天宮しおんは言う。
「僕、人間界担当・恋愛成就課なんですけど……基本、補助しかできません」
出会いは自力。
タイミングは調整中。
ソウルメイトは多すぎて特定不能。
神様システムが思った以上にへっぽこな中、
恋を叶えたい一人の女性と、
頼りない神の使いのズレた日常が始まる。
これは、神様案件なのに全然楽じゃない、
へっぽこラブコメである。