あらすじ
クリスマスの夜を越えて、二人は静かな年末を迎えています。
特別な奇跡が起きるわけでも、大きな事件があるわけでもないけれど、こたつのぬくもりと、並んで笑う時間だけは、確かにここにあります。
これは、14回めのクリスマスを越えて、ようやく視点に着地した二人の、年越しのひとときの物語。
初めましての方も、いつも読んでくださっている方も、ここまで辿り着いてくださり、本当にありがとうございます。
どうか皆さまも、穏やかであたたかな新年をお迎えください。
良いお年を。
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本作は、クリスマス企画「鵺の鳴く夜」に続く、年越しの短編です。
恐怖と愛が絡まり合った、あの夜を越えた先で、
ふたりが選び取った、静かな新年の時間を描いています。
前作を読んでいなくてもお楽しみいただけますが、
あわせてお読みいただくと、別の時間線が立ち上がります。
▶︎ 鵺の鳴く聖夜に、幸福を分かつ
https://kakuyomu.jp/works/822139841843234373/episodes/822139841844339272
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