あらすじ

【最新話〈星と舟と〉永遠の薄明の世界。わたしは星を目指し、小舟で進んでいく――】 掌篇・短編集。 自分だけの箱庭を創るように、美しいもの、儚いもの、おぞましいもの、悲しみ、痛み、ノスタルジア――様々なイメージを物語に紡いでいきます。 連作ではないので、お好きなタイトルのものからお読みください。 上記に続く最新5話の紹介です。 〈海辺にて〉十年ぶりに訪れた海浜公園を歩いていると、うずくまる一人の少女がいた。潮の香りがなにかの記憶を呼び醒ます―― 〈貴婦人の標本室〉森で迷った姉弟は美しい城に住む貴婦人に助けられた。その城にある〈標本室〉とは―― 〈花殺しの天使〉画家が出逢ったのは、花々を踏み躙る美しい少年。その破壊行為の理由とは―― 〈光〉聖堂で一人、死を祈る少女。そこへオルガニストの青年が現われて―― 〈白い少女の世界 ⅱ〉純白の少女は、架空の友人とぬいぐるみたちに囲まれてお茶会をし、物語を紡ぐ――

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カクヨム
カクヨム2023/06/04
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