あらすじ
廃棄寸前だった“忍者ショー用ロボット”のシノブは、事故をきっかけに異世界へ飛ばされる。
そこで出会ったのは、桃色の髪の少女・ルリット。彼女は母と生き別れ、粗末な宿で働かされていた。
行き場のない少女を放っておけず、シノブはルリットを母のいる街まで送り届ける旅に出る。
だが道中、二人は森で凶悪な魔物に襲われる。
追い詰められた瞬間──ルリットの手の甲が光り、謎の紋章が現れた。
その紋章を追い求める、謎の宗教団体《ノウス教団》。
ルリットは何者なのか。その手に浮かんだ紋章が意味するものとは。
そして、ルリットと母は、再会する事ができるのか──?
少女とロボットの絆が紡ぐ異世界旅物語、開幕!
これは、廃棄されたロボットが“誰でもない自分”を受け入れるまでの物語。