あらすじ

カンロフィム王国の第二王女、レテナは姉と共に母からこんな言葉を告げられた。 「キフィメから、第二王子が来るの」 第二王子の名はフェリクス。誰もが認める容姿と成績を持っていると聞く。 そして、キフィメから第二王子が来る目的はレテナか姉のミラーズ、どちらかと婚約し友好国になりたいからなのだそう。 だが、レテナたちカンロフィム王家はフェリクスには王配——つまり、女王を支える者になって欲しいと考えていた。 それでも、肝心の王太子が派閥争いの真っ最中のため決まっていない。だから、王太子を決めるための『土台作り』を国の頂点に立つ両親に頼まれた。 そして、姉とお忍びで城下街のレストランに出掛けた際には「第二王子」「暗殺」という単語も聞いた。平民には明かしていないから、その話題を話していた者は怪しい。 レテナは、一国の王女として認められないことを繰り返すことで、暗殺についての情報を掴んでいく。 だがレテナは知らない。 第二王女の己が、国の客人となるフェリクスを守り、そして彼に愛されること。

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小説を読もう2025/12/31
  • 現在の作品成績優秀な第二王女は隣国から来た第二王子と自由気ままに過ごす 〜王太子になりたくありませんが彼の妻にはなりたいです〜