あらすじ

──昔死んだ飼い犬のこと、まだ思い出せますか? 神山警察署・住民問題対応班。 左遷された北島警部補と、ピーポ君の人形欲しさに警官になった春野巡査。 二人はこのゴミ捨て場で腐っていた。 やることといえば、騒音トラブルとゴミ出しの苦情処理くらいだ。 暇だ。だから春野が持ってきたくだらない話でもしよう。 最近、街で広まっている都市伝説について。 「ある匿名アカウントが投稿している家族との思い出話を読むと、涙が止まらなくなる」 馬鹿馬鹿しい。そんなもの、ただの噂だ。 そう思っていたのに、人が死んだ。 犯人は言う。「俺は正義を執行した」と。 ──もう一度、一緒にいたい。それだけなんだ。 本作は完結済みです。トータル20万字ほどになります。内容を確認しながら3日ごとに投稿予定です。

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カクヨム
カクヨム2025/12/31
  • 現在の作品善意による悪意