あらすじ

さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 佐藤一斎から大塩平八郎、西郷隆盛、頭山満、中村天風、稲盛和夫まで約二五〇年間の私淑、師事の流れを本書では『日本流成功哲学』と呼ぶ。 今、社会的に恵まれず不遇にある働き盛りの人、人生が思うようにならないと思っている中年、人生の目的が見つからない若者…。 その人たちは、希望の光が見いだせず、自分という存在が空しく思え、生きている価値がないとふと思ってしまうこともあるだろう。 それは現代日本人が富や地位など重視する欧米的な価値観に縛られているせいもある。欧米からきた成功哲学もその一つになる。 本書を読めばまず、その自分の悩み自体が意味あることなのか疑うようになる。 そして「思うようにならない」の「思う」がほんとうに自分の人生に欲していることなのかと考え、肩の荷がおりた心地がする。 なぜならば、『日本流成功哲学』を学べばより自分の根源に立ち返ることができるからである。 葉っぱの先端で立ち往生していた人は根に帰れば、幹から各枝、各葉へと無限の選択肢を取り戻すことができる。 すると自然と希望が湧いてきて、人生の目的も見つかるかもしれない。 少なくとも毎朝寝床で自分を責めさいなむこともなくなるはずだ。 【目次】 第一章「日本流成功哲学」とは? ○江戸末期から平成までおよそ二五〇年間の継承 ○「あなた」の「一燈」とは? 第二章「志」佐藤一斎から西郷隆盛へ ○『言志四録』から「自重自愛」を学んだ西郷 ○『言志四録』にある「志」とは「真の人間」になること ○立志も、ただ本心に従うのみ 第三章「公」大塩中斎から西郷隆盛へ ○「太虚」の実践という思想 ○大塩中斎はなぜ決起したのか? ○学問の目的は窮しても苦しまない人間になること 第四章「天」西郷隆盛から頭山満へ ○「天」とは何か? ○命もいらず、金もいらず ○人を相手にせず、天を相手にすべし 第五章「霊」頭山満から中村天風へ ○求道者・頭山満にあこがれた中村天風 ○食うことばかり考えるな ○我とはなんぞや? 第六章「心」中村天風から稲盛和夫へ ○思わなあきまへん ○自分は聖賢と同じ優れた存在である。 ○動機善なりや、私心なかりしか ○人生の第一義的な目的とは?

連載情報

ウェブトゥーン

配信言語
Booklive
Booklive2016/10/07
  • 現在の作品人生が開花する日本流成功哲学。20分で読めるシリーズ