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あらすじ
超音波診断装置、「エコー」開発の物語。時代は戦後間もない昭和25年。きっかけを作ったのは、順天堂医院、脳外科で働く新米医師・和賀井敏夫だった。和賀井は、造船所では超音波を使い船体内部の傷を検査していることを知り、超音波で脳腫瘍を発見できないか、と考える。そこに戦中、兵器を作っていた日本無線の技術者たちが参集。プロジェクトは始まった。体内の診断に革命をもたらした「エコー」の開発物語をつぶさに取材。医師と技術者の飽くなき挑戦の姿を描く。
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