あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神と契約した人間が神験(しんげん)使いと呼ばれ、不思議な力を操る世界。 その中で《時》《場》《在》《光》《闇》──五柱の神と契約した前代未聞の神験使いゾーン。 彼は西国プルミアの皇プリム家の嫡子でありながら、不吉な予言によって神殿に預けられる。 そこで次々と神と契約した後、自身が生まれるより遙か昔、遠い過去の記憶を持っていることに気づく。 説明できない記憶を辿るうち、ゾーンは《白い砂漠》を彷徨う呪われた城の伝承にいきつく。 奇妙な力で守られた城は浮いており、砂漠を移動しつづけている。城に侵入したゾーンは、次第に城の中で遠い昔に起こったことを解明していく── 過去の記憶の向こう側に現れた千年前の王とゾーンは向かいあう! 《時》の神オイゲンとの知恵比べのはてに二人は城を出られるのか!? 《時》のオイゲン、《在》のザインを始めとする個性的な神々、絶世の美貌を持つが人間には興味がない大神官リュービン、浮世離れした古の王シュヴァルツェンなど、キャラクターも多彩。 中世ヨーロッパ風のプルミア、中央アジアを思わせる砂漠の民たち、そしてオリエンタルな雰囲気を持ち、古い文化を保持するパラディスと複雑な世界観も魅力的だ。 Twitterで週刊連載され、好評を博した作品がフルカラーのまま、電子書籍にまとまった。正統派のファンタジーが読みたい方に。

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Booklive2020/08/20
  • 現在の作品砂漠と黄金