あらすじ

まだ少し昔の面影と人情を残す武蔵野のある商店街。杉浦恒平はサッカーだけが取り柄の無職の22歳。先輩の秋山の家に2年前から居候している。友人たちが一生懸命になって探してきてくれる仕事も、長続きしたためしがない。そんな恒平だが、悪質な地上げ屋の嫌がらせに、愛すべき街と友情を守るため、そして想いをよせる朋音のために、ついに立ち上がる!「勝ったほうが街を出て行く」。かくして地上げ屋サッカー・チーム対武蔵野蹴球団の世紀の一戦、キック・オフの笛が鳴る――。

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Booklive2016/03/18
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