あらすじ

真夜中の続きは朝 このストーリーは、このあと、どうなるのだろう? それを考えるのが非常に楽しい作品だ。 用心深く注意をはりめぐらし、出来事が起こらないように行動することと およそ正反対の主人公が愛らしい。 迂闊にもほどがある、とも言えるし、無頼だとも言える。 その時その時で、彼はやりたいように振舞うのみだ。 真夜中が続けばやがて朝が来る。 どんな朝か、想像する自由は読者の手の中にある。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。早稲田大学在学中にコラムの執筆や翻訳を始め、74年『白い波の荒野へ』で作家デビュー。75年『スローなブギにしてくれ』で野生時代新人賞を受賞。ほか代表作に『ロンサム・カウボーイ』『ボビーに首ったけ』『彼のオートバイ、彼女の島』など多数。

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Booklive2015/11/28
  • 現在の作品ある日の真夜中