あらすじ
お前は俺を好きにならなかったらよかったって言って謝ったけれど、それを言うなら、俺が恋できたらよかったのに。そうしたら、俺はお前を好きになったような気がする。(本文より)
主人公の片方はアロマンティック・アセクシャル(他者に恋愛的・性的に惹かれないこと)として描かれています。キスまでのBLなので、アロマアセクの青春小説としてもお読みいただけるかも?
なお、「アロマアセクと思っていましたが、最終的に運命の恋に巡り合いました」にはなりません。でも、ハッピーエンドです☺
あらすじ:
藍(あい)は、美術部以外に友だちのいない、クラスのぼっち。昼休みは、美術室の前の階段で一人で絵を描いて過ごす。そこに、同じクラスの一軍で有名なインスタグラマーでもある蓮(れん)が現れる。
「それ、俺?」
それから二人は奇妙な『友だち』になり、やがて藍は蓮に『恋愛感情』を抱くようになるが――?
キーワード:
アロマンティック、アセクシャル、アロマアセク、LGBTQ+、性的マイノリティ、カミングアウト、ジェンダーフリー、ジェンダーニュートラル、エックスジェンダー、恋がわからない、美術部、芸能界、俳優、インスタグラム/Instagram、変則的両片想い、BLとブロマンスの間?