あらすじ
小学生の光輝/コウキ は、ある日、風邪で学校を休んだ親友を心配し見舞いへと行く。
しかし、数日後に再び訪れた光輝の目に飛び込んできたのは、親友からのSOSだった。
困惑する光輝は偶然たどり着いた商店街で、奇妙なタコス屋を発見する。
そこで出会ったのは“タコスファミリー”と名乗る、喋るタコスの6人組だった。
彼らは親友の行方を知っているという。
タコスファミリーは、光輝に
「親友を助けたいか?」
と、問う。
タコスファミリーに導かれ、光輝は親友を救うための冒険へと旅立つことを決意する。
友情と思い出が交錯する中で、光輝が最後に選ぶのは────。
"名のない英雄"―――それでも、僕は笑った。