あらすじ
父を戦場で失った天城朔は、その背中を追い続けるように努力を重ね、防衛大学を首席で卒業する。
人類の敵《ファントム》との戦いは、人型兵器《アーク》の実戦配備によって終息へ向かっているとされていた。
朔は入隊式の日、新たな仲間たちと出会い、アーク部隊の一員として歩み始める。
卓越した適性と周囲からの期待。
仲間と共に戦い、
そして、自分の選択が誰かの生死に直結する戦場。
理想と現実の間で、少年はまだ“正義”を疑うことを知らない。
これは
平和を信じて戦場へ向かった少年が
世界の歪みと向き合っていく物語。