あらすじ

世界には――『表』と『裏』が存在する。 もうすぐ19歳になる月歌は、裏社会の巨大組織である魔術機関 東京支部『精鋭部門』に所属し、魔術師として最前線で活躍していた。 だが月歌はとある不祥事を起こし、最前線から外されることに。月歌が配属された部門は『特殊犯罪部門』という所謂、お払い部門であった。 しかもその部門には、何故か月歌を入れてたったの五人しかいない。 二児の母親の顔を持つ女隊長・皇響子。 天然系美人お姉さん・橋永雪愛。 毎日遅刻してくる若者・神司出夢。 たまにしか顔を出さない老女・皇恵子。 そんなある日、特殊犯罪部門に、一件の捜査依頼が舞い込む。 それは『魔術師夫妻の行方不明捜査』だった。 魔術師が行方を晦ませるなど、この世界では日常。この様な雑用依頼を仕方なく遂行することになった特殊犯罪部門のメンバーは、次々と別事件へと巻き込まれていく。 『河川敷白骨遺体事件』『童男殺し』『性魔術被害』『浄化の炎』『火焔の魔女』『青い火の玉』。 そうしてメンバーたちが命の危機に晒され、事件の泥沼へと完全にハマった四日目の終わり。月歌は身を粉なにして、仲間を救出することを決める。 それは――神々の宴への始まりに過ぎなかった。 ※本作はカクヨムでも投稿しています

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小説を読もう2025/12/26
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