あらすじ

スキルや魔法が当たり前。そんな世界。

スキルでも魔法でもないいわゆる‘‘特殊能力‘‘をもっている一人の女の子がいた。

ディミオン公爵家の娘、エルナート・ディミオンは人の心を読むことができる。

人の心を読むということはスキルでも魔法でもそんな能力を持った人はいない。
第一に、スキルや魔法は10歳の時、目覚めるがエルナートは生まれたときからこの能力を持っている。
この能力は昔から気味悪がれてきた。
しかし、親だけは家族だけは、ちゃんと理解してくれた。
家族のためにも役に立ちたいそれが、エルナートの望みだった。


そして、第3王子の婚約者候補からエルナートが選ばれたとき親は、とても喜んでくれた。

この家のために、家族のためにこの第3王子と私の婚約は役立つんだ。
そう、分かってからずっと、ずっと、第3王子の隣に立つために努力してきた。

たとえ、表に出さない裏の性格が悪くとも。

ですが、ほかの方と楽しんでいた分際で、私に大きな恥をかかせ、しかも、罪をつぐなえ?
婚約破棄?もちろんかまいません。


お父様、お母様、お兄様、それに妹のエリーも申し訳ありません。
このような頭がお花畑の方と結婚なんてこちらからお断りです。

ここまで、侮辱され、それどもこんな方と結婚しなくてはいけないと?
私にはそのような我慢はできません。
知らないようでしたので、お伝えしますが我慢も限界というものがあるんですよ?

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アルファポリス
アルファポリス2025/12/26
  • 現在の作品心が読めますので、婚約者の私を放っておいて他の方と楽しんでいたことはお見通しですよ?