あらすじ
大宝年間の日本最古の刀工にして、小烏丸という伝説の刀を白狐と鍛えたり、
草薙剣の写しを鍛えたり、波平行安の師匠とされていたり、普通に考えて架空の人物としか見えない、伝説の刀工・天国(あまくに)。
しかし、もしも天国が実際に存在していて、
伝説通りとはならずとも、その元となるような出来事が実際に起っていたとしたら。
考古学的に矛盾なく、また解明されていない日本刀剣や、
東アジアを股にかける大スペクタクル冒険時代小説になりました。
この時代は、大宝律令が発布され「倭」が「日本」となっていく、その激動の時代でもあります。
この時代に生きた人々は皆、未来を信じていました。
つまり……私達を信じていました。
新時代の大河を……と、必死で執筆致しました。
既に最後まで書き終わっており、推敲や改稿をしながら投稿を続けるつもりです。
※1里が500メートル等、当時の尺貫法を基準にしております。