あらすじ
見えないものが見えてしまい、家族に蔑まれる令嬢ナエが出会ったのは化け猫のクロ。
ひょんな事からクロの主人がオーナー(大将)をしているホテル猫柳、通称「化け猫ホテル」を仕切る犬屋敷家に嫁ぐようにと屋敷の使いに言われ嫁入りする事に。
ナエの旦那になる犬屋敷 宗介はこの猫に悩んでいた。
「化け猫ホテル」と呼ばれてる理由はクロにある。
クロはホテルに呪いを掛けて宗介に言った。
「俺の願いをいくらか叶えたら呪いを解いてやる」
そんな中、霊が見えるナエも宗介の役に立つよう奮起する。
ホテルの雰囲気と客入りをよくする為、来るクリスマスの為、ハロウィンパーティをする事になるがそこにナエを虐げていた家族が客としてくるが
何も起こらない訳がなくーー。
そしてもう1つ宗介はナエに隠してるある事情があった。
これは大正ロマン虐げられ令嬢の怪談風×日本児童文学風の恋愛小説です!