あらすじ

勇者パーティの一員だったレオンは、 戦闘では目立たないという理由で「無能」と判断され、追放された。 しかし彼は、 装備管理、補給計算、撤退判断、役割調整―― パーティが崩壊しないための“全部”を裏で担っていただけだった。 追放後、彼は下級ギルドで静かに働き始める。 ただ「問題が起きないようにしている」だけなのに、 なぜか周囲は安定し、評価だけが勝手に上がっていく。 一方、彼を切った元勇者パーティは、 補給不足、判断ミス、国家依頼の失敗を重ね、 ついには勇者資格を剥奪されることに。 「戻ってきてくれ」と懇願されても、 もう遅い。 これは、復讐を望まなかった男が、 何もしないことで世界の歪みを暴いていく話。

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小説を読もう2025/12/26
  • 現在の作品無能扱いで追放された俺、実はパーティが崩壊しないよう全部やってただけでした 〜戻ってこいと言われても、もう遅い〜