あらすじ

週刊誌。 毎号繰り広げられるスクープ合戦。担当記者は常に新鮮なネタを探している。 そのスクープ記者をサポートする集団がある。 それが「ネタの卸屋(オロシヤ)」だ。 彼らは驚きのスクープネタを提供することを生業としている。 業界の便利屋とも言われていた。 先輩記者の休養で第一線に引き出された若手記者に、初めて接触して来たオロシヤはオタク風の若者だった。情緒不安定気味の彼・・・。 とても戦力になりそうに思えない。 女優と議員のW不倫ネタを持ち込んできた。 オロシヤと記者はターゲット夫妻の自宅に侵入。 母親を直撃して彼らの不倫の証拠を入手しようと試みる。 しかし、その母親は痴呆の重病人だった。 それでもオロシヤは、何故かコミュニケーションが取れるという。 不倫の秘密を知ることが出来た、と。 真相を聞き出そうとする記者。スクープを打つ準備をする。 ところが。 オロシヤは不倫ネタの提供を拒否し出した。 もしスクープするなら・・・と、記者を脅し始めた。 女優と議員。W不倫の理由とは。 オロシヤが備えた特殊な能力とは。 オロシヤはターゲット夫妻の母親から何を得たのか。 人間に潜む裏表。 コントロールが利かない、もうひとりの自分。 自分の中に潜む他人。 新米記者が経験した不思議な体験は何か。

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エブリスタ
エブリスタ2017/09/27
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