あらすじ
※只今編集中です。
10ページくらいまで、編集済みでございます。
教科書の130ページを開きなさーい。
いい?今日はXX年前の出来事の授業よ。
この年は、ニホンが過度な円安操作による失敗が、株価暴落、膨大な国債借金を更に増幅させて、国家が破綻した凋落の年ねー。
近隣諸国には【太陽の没落】とか【日蝕記念】とか揶揄されているわ。
この辺りはテストに出るから、赤ペンで線引いときなさーい。
ん?なんですって?破綻したのに何故今があるのかって?
それはねぇ、戦後からずっとニホン経済を支えていた加藤自動車を、国家レベルでさらなる支援して、外貨を得てきているからよ。
今のニホンは軍を持ち、兵器もカトウ自動車による生産で賄っているわ。
色々と管理社会になって気苦労もするけど、貴方達は国に庇護される民主主義時代に生まれてないから、わからないでしょうねー。
嗚呼、無知って得だわねー。
そうそう、この年は色々と事件も起きたわ。地方分権でそれなりに財を為した西ニホンの……。
え?あらやだ。教頭が呼んでるわ。
ちょっと自習してなさーい。
チャオ。