あらすじ
25歳の相沢翔太は自身が勤める会社に結婚の約束までしていた彼女がいたのだが。
ある日彼が何故か運よく早く仕事が終わり、会社の上司にも早い帰宅を勧められ帰宅の途に就こうとすれば、会社の同僚から、自分の婚約者の沙也加が体調不良で早退したと聞かされ、お見舞いに行ってこいと告げられ、翔太は婚約者の住むマンションへと向かい。
彼の持つ合鍵を使用して扉を開けると、よくある寝取られ物の物語のように見知らぬ男性の革靴が置いてあるので、翔太は首を傾げつつ部屋に入ると。彼女が自分意外の異性と性交……。馬乗りしている様子を見つける修羅場に堕ちるのだが。
婚約者の浮気相手は以前彼女が不倫をしていた会社の部長であり。彼女の話、いい訳だと、結婚前に一度自分の相手をしてくれなければ、不倫の最中に撮影をしたらしい写真や動画を主人公や会社の者達へと送りつけると脅されただけだから許して欲しいと嘆願をしてくるけれど。
それでも主人公は婚約者と別れ、会社も辞めて、その後は自営業……。ソフトワッフルのキッチンカーによる実演販売を始めるのだが。
主人公は婚約者の浮気現場を見た日から女性のことが信じられなくなり、重度の女性アレルギー、心の病に侵され、若い女性が購入にくると吐き気、頭痛、めまい、ふらつきと仕事にならない状態が続く、赤字経営……。
だから主人公はいよいよ、破産宣告をするしかないか? と。
自分の人生を諦めた日に何故か? 都合よく、上空を飛行していた稲荷神社のお狐さまがソフトワッフルの甘い匂いに誘われ飛来。お狐さまは主人公の心の病の原因は女性の悪霊か妖怪に憑りつかれているのだと告げ。
主人公に自分を養うならば対価で厄払いをしてやると提案をしてくるのと。
妖狐さまがいれば主人公は心の病が発病しないと教えてもらい。
翔太は実際に発病をしないことも確認するからお狐さまの提案を了承し、二人は同居生活を始め、二人で仲良く気ままな商い生活……。スローライフをおこなうのだが、主人公は女性の霊に憑りつかれ易い、女難の相を持つ者だから、次から次へと現れる女性の悪霊・生霊をお稲荷様は寛大に処理をしていくラブコメで御座います。