あらすじ
王子も魔王も,令嬢もお姫様も出てこない物語。
この物語には,精霊や魔法の代わりに科学があります。
AIとともに生きる近未来の在り方について考える物語です。
今回は外部記憶装置としてのシステムをテーマにしてみました。
耳の後ろに移植されたデバイスを使って,クラウドにいつでもアクセルできるそんな近未来の話です。私の代わりに目の前の人を覚えておいてくれるペルソナシステム,どんな言語の人とも自由に話せるそう°自動翻訳システム,便利なシステムが色々でてきます。主人公の女の子は,多くの自分の記憶をクラウドに預けています。
新しい科学の力を,便利と思うか,怖いと思うかは,あなた次第です。