あらすじ
### あらすじ(198字)
高校3年生の志高零[しだか れい]は、人間としての「高み」を極め、頂点で死ぬ覚悟を胸に秘めるが、それが本気か逃避か自分でもわからない。ある日、図書室の本に挟まれた古いメモ「天国への七つの階段」を見つけ、一段ずつ何かを捨てて登る道に魅せられる。
放課後の教室で哲学に耽る零の前に、同級生の甘利みるが現れる。日中は普通の清楚な女子高生なのに、夕暮れになると甘いミルクキャラメルの香りを纏い、ピンクの瞳で誘惑してくる。彼女は零を自堕落で心地よい快楽の世界へ引き込もうとする。