あらすじ
厄災病によって理不尽な死が蔓延する多種族統一国家【バルディア神国】
この国には人間・亜人が住む他——少女の風貌で、機械の体を持ち、人の心を宿す【殲滅天使】<せんめつてんし>が存在した。
バルディア神国は厄災の無い穢れなき土地を求め、大国である【共和国】と戦争を始めていた。
そして殲滅天使はその絶大な力でバルディアの使命を果たすべく戦っていた。
日本人の主人公はひょんなことで死んでしまい、バルディア神国の残虐非道な殺戮将軍ジハルド・ザガンに転生する。
ジハルドは右腕を欠損しており、代わりに機械の腕を装着していた。
しかしその腕の影響で、一日一回セックスしないと死ぬ体になっていて、偶然その場にいた殲滅天使の少女エクスシアを襲ってしまう。
その後、エクスシアに謝罪するジハルドだったが、その晩、突然エクスシアがジハルドをベッドに押し倒した。
「将軍を犯す。XXXの仕返しだ」
ジハルドは望まぬ戦争に身を投じる中、殲滅天使たちと数々の勝利を重ねていった。
だがジハルドの歩む先、国を揺るがす困難が待ち構える。
――裏で暗躍する裏切り者
――共和国との戦争
―—厄災病
その中でジハルドはバルディア神国の真実を知り、そして本当に戦うべき敵と対峙する。
そして苦楽を共にし、愛し愛された殲滅天使たちに命令を下す。
「俺達で絶望を殲滅する」
殲滅天使たちと駆け巡る、祈りの果ての未来を守る戦記物語