あらすじ
夏休み、
肝試し、夏祭り、海水浴、買い物、旅行、
―――楽しかった日常。
新学期、
いつもの朝、いつもの教室、いつもの友達、
―――そして初めて会った『あの人』。
世界の裏側、
非日常、不可思議、冠する者、意思、チカラ、
そして『×××××』。
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「なにいってんのよ。大切な物を守るため?大切な場所を守るため?大切な人々を守るため?・・・そのために、他人の意思を退ける覚悟はあんたにはあるの?」
「―――それでも俺は、俺たちはやらなくちゃいけないんだ。それがみんな幸せにつながるのなら、・・・この身が犠牲になろうとも。」
「勇気と無謀は違います。―――あまり心配させないで下さいね・・・?」
「―――まったく、馬鹿と天才は紙一重というが・・・、お前は本物の大馬鹿者だよ。」
「よく見ていろよ。ああいうヤツは一皮剥けると、―――確実に化けるぞ。」
「大切な気持ちは心にしまって置くだけでは伝わりません!しっかりしてください!!」
「―――本当にそれでいいのか?相棒。」
そして―――世界は変わった。