あらすじ
クリスマスパーティーは、江戸時代にもあった――――
「オランダ正月」
と呼ばれたそれは、長崎・出島のオランダ商館で始まり、恒例行事となっていた。
それを知った医師:大槻玄沢は、江戸で初めての「オランダ正月」を計画する。
準備は進み、開催前日。1本の生木が、彼のもとに届く。
「何だこれは」
「樅(もみ)の木っすね。何に使うんです?」
寛政6年(1794)の江戸に、日本初のクリスマスツリーが立つ!?
※話の都合上、史実をガン無視しています。真に受けないでください。
※特定の個人・団体等とも無関係です。ご了承くださいm(_ _)m