あらすじ
連合国家モノリス国軍リーヴ所属のアビスレイ・クレイビア少佐は、人型機動兵器アーガスのパイロットである。
テストパイロットであるアビスは新型実験機ホーネストで戦場に出るも、撃墜死してしまう。
主人公の死で終わりを迎えるのではなく、異世界でスタートする物語。
戦場で死んだアビスは、別の世界で目覚める。
神に会い、強大な魔力と特別なスキルを授与され、勇者として降臨するようにと、ローランド王国の王族の手によって召還されたのだ。
しかし実際はスキルが付与されることなく、魔力もゼロ、なにより転命の女神、エナ神に会うこともなかった。
所謂ハズレと認知されたアビスは、勇者ではなく一般民衆として城を追い出され、生きるために仕方なく冒険者となる。