あらすじ
ごく平凡に生きて死んだただの男、⬛︎⬛︎。
その人生に唯一誇れるものがあったとすれば、何よりも大切な親友がいたことだろう。
ふざけ合い、笑い合い。死ぬまで離れることはないと誓い合った、幼少からの幼馴染。生涯の友。
何か秀でたことはなかった。何かとてつもない栄誉を受けることもなかった。けれど、それでも。確かに幸福な日々だったのだ。
強い絆は、世界すらも超えて2人を結ぶ。再びの再開、そこに溢れた歓喜。
...まあ。
まさか、あいつがこのゲームの愛され主人公になってるなんて思わなかったけれど。あ、ごめん距離取ってもらってもいい? お前のこと好きなやつからの視線が痛くて。いやマジ。冗談とかじゃなくて。老若男女誑かすのやめて? マジでちょっ、おい!! 手とか握んな俺が殺されるだろうがよ!!!!!