あらすじ

水を切るように肉を斬っていたあの頃、僕は楽しかった。 なすべきことをしていた。だから楽しかった。 あのときも、鬼を恐れる人々のために、鬼のふりして懐に入り、目出度く退治した。その後出逢ったのは、花びら散らした大輪の赤い花………どうしてだろう。 それから僕は、ぐるぐるぐるぐる廻っている。 (モチーフ・御伽草子『酒呑童子』)

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エブリスタ
エブリスタ2019/02/01
  • 現在の作品大輪の花