あらすじ

お題フェス11の「卵」をテーマに書きました。  極寒の雪山任務。  『第1聖女』セレスティアが回収したのは、帝国軍の最高機密――「生物兵器(ドラゴン)の卵」だった。 「衝撃厳禁、冷やせば自爆する」という無理難題に対し、中身は歴戦の軍人(享年48)である聖女が出した答え。  それは――『ドレスの中に抱え込み、直肌《ジカ》で温めて運搬する』こと。  ヒロインたちの嫉妬と、敵軍の強襲が渦巻く雪原。  ついに卵が臨界点を迎えるが、殻が硬すぎて孵化できない!? 「出てくる根性もないのか! ……なら、親心《物理》で割ってやる!」  蒸気を噴くパイルバンカーと、生まれたばかりの幼竜のブレスが交差する時、雪原は紅蓮の戦場と化す。  オムレツを食べたかった聖女が、新たな「家族(装備品)」を手に入れるハードボイルド・イクメン戦記。 過去の作品はこちら 第1弾 聖女のスカートの中には、祈りよりも重い鉄がある https://kakuyomu.jp/works/822139840855598171 第2弾 聖女のスカートの中には、祈りよりも重い鉄がある II ~聖女は「未知」を歩かない~ https://kakuyomu.jp/works/822139841530817817

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カクヨム
カクヨム2025/12/24
  • 現在の作品聖女のスカートの中には、祈りよりも重い鉄がある III ~戦場に「卵」は孵らない~