あらすじ

ちびっこにぶん回される大人たち、そして変わる破滅の運命──! 【あらすじ】 スペロ王国のハートフォード公爵家の末っ子オスニエル・ハートフォード、エルくん。 生まれた時から体が弱くて領地で療養していた幼い少年は、ようやく「神の病」と呼ばれる病を乗り越えて、都に居る家族の元へ向かうことになった。 その道中に立ち寄った教会で、不思議な男に出会う。 「おにいちゃん、だあれ?」 「私は未来を知る者。貴方は滅亡に向かうこの国を救うため、悪の根源である王家の悪巧みを暴かなければなりません!」 だが、まだ小さいエルくん。神の子と呼ばれるほどに頭は良いけれど、男の言っている意味は分からない。 「こまってるひとは、たすけてあげないといけないんだよ!」 『多分、そういう話じゃないと思うぞ』 不可思議な男の意図とは違った方向へ突き進むエルくん。 その隣には、エルくんとだけ意思疎通可能なクマのぬいぐるみカートン卿。 かわいらしくも破天荒な幼い少年に振り回される周囲の人々に、やがて笑顔が増えていく。そして、いつしかそれは国の未来を変えて行くのだった。 ほのぼのハッピーエンドな話。 ※年内は毎日更新します。

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小説を読もう2025/12/24
  • 現在の作品公爵家のちびっ子愛され令息は、喋るクマさんと無自覚に運命を変えていく 〜ねえねえ、なにか、こまってりゅ?(なお、わるものは勝手に滅びる模様)〜