あらすじ
――剣士 vs 魔法使い。
――主人公 vs 最強ラスボス。
ファンタジー小説を書いていると、
たぶん誰でも一度は、こんなところで立ち止まります。
「その倒し方ズルくね?」
魔法が効かない。
物理も通じない。
即死スキル持ちのボス。
そんな相手を、どうやって“フェアに”倒すのか。
答えは、簡単じゃない。
だからといって、ご都合主義には逃げたくない。
それでも、ちゃんと熱くなるバトルを書きたい。
このエッセイは、
そんな小さな引っかかりに向き合い続けた、
ひとりのポンコツ作家による
ファンタジーで「ズルくない物語」を書きたい一心の記録です。
これは正解でも、結論でもありません。
ただの、ひとつの考え方です。
※各章は独立しています。
気になるところだけ、つまみ読みしてください。