あらすじ
アンデルセンで有名な人魚姫をモチーフに、もしもだらけのアレンジを加えました。
もしも、こんな話が人魚の世界にも伝わっていたとしたら。
もしも、誰にも相談しないで魔女の所に行ったとしたら。
もしも、想いが伝えられたとしたら。
もしも、短剣を手放さなかったとしたら。
そしてもしも、魔女という存在そのものに悲しい謂れがあったとしたら。
結末はこうも変わっていたのかもしれません。
確実に違うのは、泡になったところで話は終わりません。
ゆえに本来の人魚姫のイメージを壊したくない方は回れ右してください。