あらすじ
ラノベ出版社勤務・東雲昂志は過労で倒れたところをトラックに轢かれ死亡した。魂が肉体を離れたとき、一人の老人の魂と出会う。代わりを頼むと転生した先ではちょうどロキが暴言を吐いている場面で、東雲は最高神オーディンとして北欧神話世界に転生したことを知る。ミーミルから得た知識によりラグナログ(世界の終焉)が来ること、自分がフェンリルに食われて死ぬことを知った東雲は違う未来を模索し、行動を起こす――――
北欧神話をベースに、穴だらけの神話のプロットを新解釈で埋めながら進む異世界転生モノ。果たして東雲はフェンリルにぱっくりいただかれてしまう運命から逃れることができるのか…?