あらすじ

「……まさか、本当に私の設定通りに動くなんて」

自分の「癖(ヘキ)」を詰め込んだ漫画の原作を書いていたはずが、気づけばその世界に放り出されていた私。 目の前には、私が考えた世界で一番美しく、そして一番「重い」魔王、ルシード。

出会い頭に「愛している」と迫られ、魔王城へ拉致されたけれど――。 なぜか私は、ちっとも怖くない。

だって、私が握りしめているのは、この世界のすべてを記した**「設定資料(スマホ)」**なのだから。

「魔王様、そんなに私に触れたいんですか?」

余裕の笑みで、彼にある「仕掛け」を施す私。 直後、絶頂目前の魔王を襲ったのは、あまりにも**アホらしくて、残酷な「絶望」**だった。

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アルファポリス
アルファポリス2025/12/23
  • 現在の作品私の書いた「癖(ヘキ)」が現実の呪い!?〜魔王の執着が私のプロット通りなせいで、世界救済どころかベッドの上が修羅場です〜