あらすじ

近未来、真夜中、日本国の首相「私」は、翌朝の渡米前に秘蔵のミードをすするために、自宅の書斎に入る。そこには、娘の親友である女子高校生が待ち受けていた。彼女はそこで、来週からの国連総会で出される核兵器の保有を禁止する法案をつぶしてくれと話す。  彼女は、宇宙人ルルからの情報を受け取り、それによって地球が侵略の危機にあると告げる。宇宙人は、地球人類より3000年進んでおり、他の星への侵略も今回が初めてではない。だから、このままでは地球人類には対抗する方法がないという。宇宙人は、地球という星だけを獲得したいと考えており、取引をする方法もないという。  「私」は、宇宙人に対抗するために核兵器を使うのだと理解するが、彼女はそれを否定する。宇宙人にはいかなる方法をもってしても対抗できないため、宇宙人が侵略を開始する前に地球を破壊して、宇宙人が地球を欲する意図をくじく焦土作戦

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カクヨム
カクヨム2025/12/23
  • 現在の作品窓際に座る褐色系女子高生は首相に殊勝に核軍縮への反対を唱える星からのプロクセノス