あらすじ
『私』は二階のベランダで洗濯物を干していている時に、庭の梅の蕾がひとつ開いていることに気が付いた。
『私』はこの白い梅の花を見て一年ほど前の、カエルのような宇宙人たちとの共同生活を思い出した。
そして、あの奇妙な『異星の葬儀』を思い出した。
歯ブラシ 病気 宇宙人 の三語を用いた三題噺が作りたくて書きました。
一般的な短編小説のボリューム感かは甚だ怪しいですが、一万字以内に収まったので提出します。
また、お題フェス11のお題『未知』についても、ここで回収します。
病気 については 宇宙人の病気 で回収することとしました。
歯ブラシ については宇宙人を食べた後に歯を磨くことで回収することとしました。
病気 を理由に 宇宙人 を地球へ寄越して、何らかの理由で彼らを食したのちに 歯ブラシ で歯を磨くことにしました。