あらすじ

食い意地が張って餓死した前世を持つ私は、異世界のダンジョンで「ミミック(宝箱の魔物)」に転生していた。 「今度こそお腹いっぱい食べるのよ!」 待ち構えること数年、ついに現れた美味しそうなソロ冒険者にガブリと噛み付くが、彼の防御力はカンストしており、逆に私の歯が折れてしまう。 死を覚悟した私に、強面の冒険者ガルドが差し出したのは、剣ではなく「絶品のサンドイッチ」だった。 「……腹が減って気が立っていたのか? 食うか?」 胃袋を掴まれたミミック(私)と、魔物料理の達人である冒険者の、奇妙な同居生活と美味しい恋の物語。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/12/22
  • 現在の作品「食べちゃうぞ!」と噛み付いたミミック(私)ですが、冒険者の防御力がカンストして歯が欠けました。 ~優しく連れ帰られ、毎日「極上の魔物飯」で餌付けされるので、もうダンジョンには戻れません~