あらすじ

『海とブドウ』( https://kakuyomu.jp/works/16818093078050842013 )、第二幕の始まりです。  花坂弓削之介(はなさか ゆげのすけ)は、花坂藩の次男坊で十九歳。  亡き兄の跡を継ぎ藩世子として江戸に出府するも、ポンコツの行くところには次々に事件や騒動が!  分家の先島花坂の二の姫・駒姫との婚儀に公儀から裁可をもらうも、ブドウの栽培は難渋散々。  ついに、甲斐の国より望みのブドウの苗を買い付けるところまで来たところで、公方様が急なご薨御(こうぎょ)。  隣藩・鴨川の騒擾対策も、駒姫との婚儀も、全てが白紙に!  どうする?  年が変われば、弓削之介、二十歳(はたち)。  江戸時代によく似た世界を舞台に、史実も時代考証も無視のナンチャッテ時代劇。  前編ともども、面白がって頂ければ光栄です。

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カクヨム2024/05/26