あらすじ
主人公のディクト・ウォルターの前世は、しがない探偵の日本人だった。
そんなディクトが異世界に転生した結果、彼の適性職種は役立たずなユニークジョブ『探偵』だった。
ほかの冒険者たちから馬鹿にされながらも落とし物などの依頼をこなすことで日銭を稼ぐ日々。それでもディクトは誰かの役に立つことに喜びを感じていた。
……しかしある日、ディクトは信じていた冒険者仲間から裏切られ、絶体絶命の状況に追いやられる。
ディクトは誓う。
気づかないふりはもうやめだ。
見て見ぬふりはもうやめだ。
「僕はもう、僕の論理が導き出した真実しか信じない……!!」
そこに現れる6人の少女たち。
「ようやく見つけた。探しておりました、我らが主よ。私たちはあなたの『助手』。あなたのために、あなたの論理を証明するために在る、6発の弾丸です」
超絶有能な6人の助手を従えて、底辺職と呼ばれた探偵は影の最強へと至り、闇の中から邪悪を討つ。
「それじゃ始めようか──結末の知れた解決編を」
論理と策略と実力によって敵を翻弄駆逐する異世界無双ファンタジー、ここに開幕!!