あらすじ

鉛色の髪と目を持つクローディアは"鉱石姫"と呼ばれ、婚約者ランバートからおざなりに扱われていた。 「俺には"宝石姫"であるタバサのほうが相応しい」そう言ってランバートは、新年祭のパートナーにタバサを伴う。 (あんなヤツ、こっちから婚約破棄してやりたいのに!) 現代日本にはなかった身分差のせいで、伯爵令嬢クローディアは、侯爵家のランバートに逆らえない。 そう、クローディアは転生者だった。現代知識で鉱石を扱い、カイロはじめ防寒具をドレス下に仕込む彼女は、冷えに苦しむ他国の王女リアナを助けるが──。 なんとリアナ王女の正体は、王子リアンで? この出会いが、クローディアに新しい道を拓く! ※20,000文字の短め中編です。

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小説を読もう2025/12/21
  • 現在の作品私に価値がないと言ったこと、後悔しませんね? 〜不実な婚約者を見限って。冷え性令嬢は、熱愛を希望します