あらすじ

脳内はド変態、身体は全年齢対象の作家の性癖告白。 「作者さんは、さぞかし経験豊富なんでしょうね」 「こんな激しい描写、実体験がないと書けませんよ」 私がネット上の大人な小説サイトで連載している作品には、時折そんな感想が寄せられます。 ――ですが、現実は真逆です。 私の身体は、快楽を知る遥か手前、わずかな刺激でシャットダウンしてしまう、筋金入りの「超・箱入り(物理)」仕様なのです。 そんなポンコツな身体を持つ私が、なぜ脳内では数百人の男を相手にし、あんなにも激しい物語を書き続けるのか? これは、現実では絶対に叶わない夢を文字に託す、ある作家の切実すぎる性癖告白です。

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小説を読もう2025/12/21
  • 現在の作品【エッセイ】脳内はド変態なのに、指一本で気絶する私が、ヒロインを地獄に突き落とす大人な小説を書く理由。