あらすじ
遠い昔、神話の名残がまだ残っている世界には人間と魔族が混在して互いに争いを繰り返していた頃、人々は魔族に対抗するために武器や武術や魔術、神通力などで侵略に耐えてきたが、強大な魔王ゼクスタザトスの出現により人類は次第に追い込まれていった。後に勇者として名が知られるシングーが誕生し、逞しい青年となったシングーは隼の鳥人のムラクモ、エルフのサンジュ、一級魔術師のワンダ、聖女のステラを仲間にして魔王討伐の旅に出る。一方、今は亡きスコーピオーネ国で当代一の戦姫と謳われていたベルベット・ラブキッスが侵略してきた魔物の国のラストサキュバス国により地位を奪われて自堕落な生活を親友で猫の獣人であるメロリスと過ごしていた。しかし突如としてシングーとベルベットはファンタズマルアークに転移して人族、魔族、精霊族、神族から名立たる12の強者たちと種族の生き残りをかけた決闘を行うことになる。